厚生労働省の調査によると、一世帯あたりの所得は、1994年の664万円をピークに減少を続け、2007年で556万円に なっていたという。
しかも、このデータは今の世界経済危機の前のデータですので、その後、また一段と減少していることが予想されます。
ま、直近の話はともかく、日本はどんどん貧乏になっていっているということです。
これを、悪い政治と言わずして、なんと言えばいいのでしょうか?
自民党政権だけの理由にはできないかも知れません。しかし、13年連続で減収の決算を出した経営陣が、のうのうとその座に居続けることがありえるでしょうか?
そろそろ、今の自民党政権には退場していただいた方がいいのではないかと、思います。
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