iPhoneのローミングは恐くて試してませんが、ホテルのロビーで無線LANが使用出来るので、こうやっていつも通り、メッセージを送れます。
ホテル(北京国際飯店)についたのは夜の10時過ぎ、北京駅から徒歩10分位の好立地です。ホテルも立派ですが、大きな宴会場もあり、多分、国営のホテルです。
こちらに来て、一番面白いのは、外国人に見られないということです。ばんばん、中国語で話しかけられます。I'm Japanese.と言わない限り、ずっと話して来ます。
これは、とてもいいことです。目立ったことをしない限り、観光客としてぼったくりに会うこともないし、犯罪に巻き込まれるリスクが抑えられると思います。ま、慢心は、いけませんが、北京の旅、楽しめそうです。
写真は、最上階の回転レストランからの眺めです。見るもの全てに圧倒された上海と比較すると、「意外と田舎かも」という印象です。
今日一日、街を歩いてみて、またレポートします。
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